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■三菱ケミカルインフラテックは、資源循環型社会に貢献します。 |
三菱ケミカルインフラテックは1963年にプラスチックコンテナを発売して以来、物流、生産の合理化に貢献する商品開発を行ってきました。
プラスチック製コンテナ、クレートなどの主力商品をはじめ、パレット、台車などの幅広い物流産業資材商品を提供しています。
さらに、これからの資源循環型社会に向け、廃棄されるプラスチックを利用したリサイクル商品の開発や、廃棄物の多い紙、木材等、天然資源を大量消費する梱包資材に替え、リユース可能なプラスチック製物流資材を開発し、廃棄物削減と再利用を進める循環システムを積極的にご提案し、その普及に努めています。 |
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【コンテナ】 |
プラスチック製コンテナは、1963年に発売して以来、木箱・段ボール箱・紙箱に代わって使われ、現在では工業部品箱・飲料の通い箱、野菜・果物・魚など農産物の流通における通い箱として広く使用されています。また使用されなくなったコンテナは、再びコンテナや他の製品にマテリアル・リサイクルされます。 |
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【クレート】 |
ビールや清涼飲料などのビンの通い容器として使用されるクレートは、20年近くリユースされています。そしてクレートとしての製品寿命を終えたのちには、主にパレットにマテリアル・リサイクルされます。このパレットは、さらに長期間リユースされています。 |
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三菱ケミカルインフラテックはプラスチックの総合加工メーカーとしての知見・技術力を生かして、資源循環型社会に役立ちたいと考えています。
皆さまにご利用いただける製品の開発や、プラスチックの再利用に努めて参りますので、何なりとご相談ください。 |
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